ウェディングエンドロール、エンディングロールのこと

結婚式エンドロールとは、最近結婚式を挙げた新郎新婦の約8割が実施していると言われている映像演出の中の一つで、披露宴が終了し、新郎新婦が退出したあとにゲストの方々に見ていただくものです。

このエンドロールを流す意図は「ゲストの方々への感謝の気持ち」を伝えること、そして「楽しんでもらう、参加してよかったと感じてもらうこと」です。映像制作の仕方や画像、動画など様々な種類方法はありますが、感謝の気持ちを忘れずに喜んでもらえるようなエンドロールの準備をしていきましょう。

ウェディングエンドロール、エンディングロールのこと
引用元:http://www.wedding-endroll.com/

結婚式のエンドロールと一言で言っても、それを自分たちで作るのか、結婚式場に依頼する撮って出しエンドロールを制作してもらうなど、様々なスタイルがあります。もちろん作り方によって、出来る演出スタイルは異なってきます。

撮って出しエンドロールとは。。。
最近の結婚式では定番化してきた撮って出しエンドロールは、挙式中の映像や披露宴中の様子をビデオで撮影し、それを即編集してもらう方法です。
ゲストの皆さんはエンドロールを見ながら当日のダイジェストを楽しむことができます。
ただし、撮って出しのデメリットは、金額が若干高めなこと。結婚式相場としては20万円前後かかります。

ウェディングエンドロール、エンディングロールのこと
引用元:http://onemovie.jp/news/new_products_2014_12_29-2/

制作会社にお願いすると。。。
やはり、結婚式の動画演出をプロに依頼すれば、プロならではの高クオリティに動画は仕上がります。

事前に内容を確認・編集ができますし、好きな演出(テーマ)などを選ぶことも可能です。撮って出しエンドロールよりも比較的安い(5万円程度)ため、ご予算を抑えたいカップルには嬉しいですね。
こちらはやはり当日感がないことがデメリットになります。どうしても事前に用意するため、当日の挙式、披露宴などの様子は一切入れることはできないのが残念なところです。

ウェディングエンドロール、エンディングロールのこと

結婚式エンドロールを自作。。。
結婚式のエンドロールムービーを自分で作るカップルも最近増えております。やはりどうしても費用かかる結婚式、その中でも特にお金がかかる料理とお花と映像・写真系の中だと映像系はできるだけ費用を抑えようとされるはずです。
撮って出しや制作会社と比較しても、圧倒的に安いですし、完全オリジナルで制作ができます。思い出の写真を出してきて思い出に浸ることもできますしね。制作する知識や力量もいると思いますが、思い出を重視したいというカップルは自作制作をおすすめします。
当日の写真を入れることができないのが、デメリットかなという点と、クオリティーの高い低いは、やはり出てくると思います。

ウェディングエンドロール、エンディングロールのこと

自分たちで制作するとき、演出をかわいくするために、デコプラスウェディングでは装飾系の商品も取り扱っておりますので、ご紹介いたします。

お星さまで飾るのもロマンティックでかわいいので、ぜひ!
ペーパースターライトはデコプラスウエディングで販売中↓↓↓
フェアリーライト:ペーパースターライト/デコプラスウェディング
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=117880353

こちらはレースになっています。
レースボールライトはデコプラスウエディングで販売中↓↓↓
フェアリーライト:レースボールライト
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きらきらしてかわいいライトもおすすめ!
フェアリーライト:クラックボールライトはデコプラスウエディングで販売中↓↓↓
フェアリーライト:クラックボールライト
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=117879860

一生に一度の思い出にウェディングエンドロール、エンディングロールはとてもおすすめです。どうしようかなと悩んでる方もいらっしゃると思いますが、後々、結婚式が終わって見返すのも楽しいですよ~!

ウェディングエンドロール、エンディングロールのこと
引用元:https://www.first-film.com/

その他、花材などはデコプラスウェディングにて販売中。
デコプラスウェディングのHPはこちらから