母の日に比べて父の日のイメージってなんだか薄いというか。。。なんででしょう。それになぜ父の日は黄色のバラ?ひまわり?え、黄色い花ならなんでもいいの?不思議がいっぱい。なので今回は父の日の由来など調べてみました。
今年2018年は6月17日(日)ですよー!
引用元:https://gurusuguri.com/special/season/father/?__ngt__=TT0e4ad7805000ac1e4aec9bAinWPsLY9FeP9qyJczo03g
父の日にバラを贈る風習は、父の日の提唱者ドット夫人が、父の墓前に白いバラを供えたエピソードが由来していると言われています。男手ひとつで6人の子供を育て上げ亡くなった、自分の父の為、母の日のように、父の日も制定すべきと提唱したのが始まりであり由来となっています。アメリカでは1972年に正式に祝日となり、日本では1980年代に、一般的な行事となったそうです。その風習が日本に伝わり、現在の日本では父の日に黄色のバラを贈るようになりました。
引用元:https://hanasozai.exblog.jp/i6/3/
黄色いバラに変化した理由は、1981年に設立された「日本ファーザーズデイ委員会」が開催している「父の日黄色いリボンキャンペーン」が大きく関わっています。黄色いリボンキャンペーンは、家族の愛情や尊敬を表す黄色を父の日のイメージカラーとして啓蒙しています。これが父の日にバラを贈る風習と同化し、父の日に黄色いバラを贈る今の風習になったんですねー。
それに海外では、大切な人の無事を願うという意味や、愛と尊敬を表す色として、定着している黄色なので、父の日に贈るのにもぴったりですね。
黄色のバラ以外に贈られるのが「ひまわり」です。
引用元:http://9arcus-creation.com/archives/2502.html
ひまわりもビタミンカラーで元気いっぱいのイメージなのでプレゼントにもぴったりですね。でもなかなか咲いているひまわりを6月に贈るのが難しい場合、造花(アーティフィシャルフラワー)という手があるじゃないですか!!
デコプラスオンラインショップでは、かわいいひまわりも取り扱っております。
ひまわりスプレー/1,780円(税抜)
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=129575977
ひまわり/500円(税抜)
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=129575899
余談ではありますが、デコプラスの店頭にはもっとサイズの大きいひまわりもあるんですよ~!ぜひご覧あれ!
ジャンボひまわり/4500円(税抜)
スタッフの手の大きさと比較。
これをプレゼントにとなるとかなりインパクトありますけど、他の人と違うことをしたい方にはおすすめです。
ガーベラもかわいくておすすめです。オンラインショップで販売中。
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=99073848
ダリアもおすすめ!オンラインショップで販売中。
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=98831444
ちょっと違う形のバラを贈りたい方にはメリンダローズや、やさしい色合いのフリルローズバンチもおすすめです。オンラインショップで販売中。
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=98903738
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?pid=99245823
お父さんは家族のために毎日頑張っています!日頃の感謝をこめて素敵なプレゼントを贈りましょう。絶対喜んでもらえます。
デコプラスオンラインショップ、実店舗ではいろんなお花を取り揃えております。今、流行っているドライフラワーやプリザーブドフラワー、ハーバリウムも取り扱っておりますので、ぜひご来店をお待ちしております~!
引用元:http://www.decoplus-shop.net/?mode=f5
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