参照元:https://lovegreen.net/special/p102989/
一般家庭でも、観葉植物や樹木などの鉢植えをインテリアに取り入れることが多くなりましたね。
特にステイホームの期間は、リモートワークやオンライン会議などで多少なりとも背景を考えてのグリーンを購入される方が増えたのではないでしょうか?
植物はそれぞれの環境特性があるので、なるべく適した環境に置くことが必要となります。
インテリアグリーンを楽しむことに様々な種類があるのをご存知でしょうか?
◎エアプランツ
参照元:http://87cho.com/blog/2018/05/21/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%80%80%E5%85%A5%E8%8D%B7%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-%E2%9D%95/
空気中から水分、栄養を吸収する植物のこと。気軽にワイヤーベースなどにぶら下げたりして楽しむことが出来ますね。
◎ハイドロカルチャー
参照元:https://greensnap.jp/greenBlog/3430710
参照元: http://photolab103.blog20.fc2.com/blog-entry-7.html
水耕栽培。ハイドロボールという発泡させた人口土を用い、排水穴のない容器で栽培するもの。細かな土などが家の中で汚れなくて便利です。
◎テラリウム
参照元:https://aquaturtlium.com/how-to-make-moss-terrarium/
ガラスなどの容器内で植物を栽培すること。苔や流木で楽しまれる方が多いようですよ。
◎アクアリウム
参照元:http://www.aqua-rebell.de/aquascaping/jan-simon-knispel-aquascaping.html
水槽内での水草、石などを使った植物栽培。水の中で魚たちも快適に泳ぎ、水の中の風景画のようなストーリー性をもった作品もあるようです。
さて、お次はお気軽ご気楽な、お手入れ知らずの人工観葉植物と言われる造花のグリーンをご紹介します。弊社オンラインショップでも好評販売中です!
https://www.decoplus-shop.net/?pid=149147218
お部屋の状況などで育成が可能な環境を作ることが困難な場合は、プラスチック製の人工樹木などを利用してみるのもおススメです。
ポットと言われる鉢も重さも気分的にも軽いものが最近はたくさん種類があります。
https://www.decoplus-shop.net/?pid=149145349
この鉢は、このような商品です。
https://www.decoplus-shop.net/?pid=149149753
プラスチック製の落とし(底上げ用)付。懸崖鉢(けんがいばち)7号用。非常に軽いものです。
次に、少し小さなもので、こんなものもありますよ。
これって、弊社の店頭で撮影したものなんですけど……。
こんな鉢なんです。それでもって、詳しくご説明しますと
こんな底上げしてくれるものも別売りであるわけです。これがありますと……。
こんな人工観葉植物(造花グリーン)でも、格好よくなるわけですね。
なんてことでしょう!ぴったり収まりました。これも軽くて女性でも片手で持ち運び出来ます。嬉しい限りですね。
インターネットやカタログだと、重さとかわかりにくいものです。お近くの方は是非deco+ショップまでお越しくださいませ。お手に取って感じてもらえると嬉しいです。