2月14日はバレンタインデーですね!
昔は好きな人に本命チョコを渡したり、会社の上司に義理チョコを渡すのが定番でしたが、今では同性の友達に渡す友チョコや自分にご褒美として贅沢なチョコレートを買うのも定着してきました。
しかし、バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを渡す文化は日本だけって知っていましたか?海外では男性から女性にお花や手紙を贈るのが一般的で、日本とはまったく逆になります。
引用元:https://english.cheerup.jp/article/2705
2月14日はバレンタインデーですね!
昔は好きな人に本命チョコを渡したり、会社の上司に義理チョコを渡すのが定番でしたが、今では同性の友達に渡す友チョコや自分にご褒美として贅沢なチョコレートを買うのも定着してきました。
しかし、バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを渡す文化は日本だけって知っていましたか?海外では男性から女性にお花や手紙を贈るのが一般的で、日本とはまったく逆になります。
引用元:https://english.cheerup.jp/article/2705
今年もハロウィンの季節がやってきました。
引用元:https://style.ehonnavi.net/ehon/2019/10/15_268.html
ハロウィンは今では仮装を楽しんだり、子供たちにお菓子をあげることがメインのイベントになっていますが、本来は10月31日に行われる西洋のお祭りです。キリスト教の祝日の一つであり、すべての聖人と殉職者を記念する「諸聖人の日」の前夜祭に当たる行事です。
数年前からドライフラワーが人気になり、ドライフラワーに加工しやすいワイルドフラワーも人気が出てきました。
ワイルドフラワーとは・・・オーストラリアや南アフリカなどの自然の中で力強く凛と咲く花のことをいいます。ワイルドフラワーには 可憐な花を咲かせるもの、素朴な味わいのあるもの、ユニークな形をしたものなどいろんな形や色の花があります。
別名【ネイティブフラワー】と呼ぶこともあるそうです。
引用元:https://note.com/hana_kichi/n/nf6aee0c75ffc
コロナ禍となりリモートワークが定着してきました。
テレビ番組でもコメンテーターの方が自宅からリモート出演するのも当たり前になってきましたね。芸能人の方はさすが!と思うようなオシャレな部屋に住んでいるのを良く目にしますが、一般の人はオンライン会議で部屋の様子が見られるので、嫌だという話を良く聞きますね。
殺風景な部屋にも一つ観葉植物を置くだけでオシャレに見えます。
引用元:https://www.pinterest.jp/pin/645703665318226418/?form=MY01SV&OCID=MY01SV
アーティフィシャルフラワー(造花)は生花やドライフラワーと違い、季節問わず一年中いろいろな花が揃っているのが魅力の一つです。
また水をあげる手間や枯れる心配もないので、暑い季節でも安心して飾ることができます。
こちらはデコプラスの店内です。色ごとにたくさんのアーティフィシャルフラワーを置いています。今の季節ではない花もアーティフィシャルフラワーなら手に入るかもしれません。
先日ご来店のお客様が「今からの季節は生花を嫌がる方が多いから、アーティフィシャルフラワーの季節ですよね!」とおっしゃってました。
確かに!! 生花はとても繊細でキレイですが、今からの季節は暑くて一週間も持ちません。せっかく飾ったお花がすぐに枯れてしまってはもったいないですよね。
またドライフラワーは湿気に弱いので、雨が多い時期は色が出てきてしまう恐れがあります。
まさに今からがアーティフィシャルフラワーの季節です!
先月物作り大好きな12歳の娘とラベンダーリース作りにチャレンジしました。
今回は9歳の息子とグリーンウォールキットを作ってみました。
デコプラスオンラインショップではたくさんのキットセットを販売しています。
作り方動画などもあるので初心者でも簡単に作ることが出来ます。
今回は3WAYキットセットを12歳の娘と一緒に作ってみました。