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リリジュエル実験の続きです。失敗の方が多い今回の実験ですが、ぜひ読んでみてください。
お久しぶりの実験コラムです!
最近一気に話題に上ってきた「固まるハーバリウム~リリジュエルクリスタル~」。もちろんデコプラスでも取り扱っております。(※オンラインショップでは今現在取り扱っておりません)
まず、固まるハーバリウム~リリジュエルクリスタル~とは。。。
●透明度と輝度の高い特殊な樹脂にお花を閉じ込める、ハーバリウムの新しいテクニック とのこと。
引用元:https://www.hanadonya.com/magazine/hanarecipe/herbarium/14765.html
こちら、デコプラス店頭で取り扱っております。詳しくは店頭にてお問い合わせください。
※計りはデコプラスの備品なので販売しておりません。
皆様はハーバリウムアレンジを捨てる時、どうしてますか?
ご存知の方も多いとは思いますが、普通の油の捨て方と同じでよいのが特徴。しかもハーバリウムオイルは「燃えるゴミ」に出して良いのです。
やはりこれからの季節のビッグイベントとしては、クリスマスとお正月ですね。以前に比べるとデコプラスにもハーバリウムに使える花材が揃ってきまして、ドライフラワーやプリザーブドフラワーが多数!
結婚式のベストシーズンと言われているのが秋です。
オータムウェディングと言われているのは9月から11月頃。
連休も多く、涼しくてとても過ごしやすい気候なので、遠方からのお客様も呼びやすく人気のシーズンです。
また、今人気のガーデンウェディングなど、外での演出を希望される新郎新婦様が増えているので、この季節を選ぶ方がますます増えそうですね!
引用元:https://www.zankyou.com.co/f/la-fabrica-32504
さて、前回(ファーストジェルの実験!①)の続きです。前回は花材にファーストジェルをつけてビンの側面に付けたらどうなるか!という実験をしました。
今回は激しく浮くシルバーデージーを使って、台形のビンでの実験。このシルバーデージーも浮きやすかったので固定出来たらいいなと思い進めていきました。あとペッパーベリーはもっと浮くので、これも期待を込めて。
デコプラスが推している商品があります。それは【ファーストジェル】です!
こちらの商品は加熱するとゼリー状に固まるジェルです。本来はプリザーブドフラワーのアレンジメント用品として販売されています。
デコプラスオンラインショップでも販売中↓↓↓
http://www.decoplus-shop.net/?pid=128786574
例えばクリアなガラスコンポートにプリザーブドフラワーのアレンジをしたいとき、よく皆さんが使用されるセックブリックは色がついてるので使用が難しいですが、ファーストジェルなら!!透明だから可能ですね。この透明の性質を何かに活かせないかと考えたところ、ハーバリウムアレンジで実験してみよう!となりました。2月くらいから実験をしてましたが、なかなかうまくいかず、やっとこさの発表です~。
続きを読む ファーストジェルの実験!①
今ハーバリウム人気もあり入手困難となっております、プリザーブドフラワー・ドライフラワー。
プリザードフラワーとは・・・専門の液体につけることで、生花に近い状態の色合いやしなやかな感触をそのまま保つことができます。
引用元:https://www.rakuten.ne.jp/gold/lemusee/
またお水をあげる必要がないので、お手入れをしなくても常に美しい状態を保つことができます。
結婚式のブーケを思い出に残していきたいという方にとても人気です!
2年から3年は、生花と同じようなお花の状態を楽しめます。
ほこり、湿度、温度などに気をつけて保存しておけば、10年間もお花を楽しむことができます。
ドライフラワーとは・・・草花を乾燥させて作ったものです。
引用元:https://minne.com/items/5470442
生花やプリザーブドフラワーに比べると花の色は劣化してしまいますが、そのまま長く草花を楽しむことができます。
ナチュラルなインテリアやオシャレなカジュアルブーケにもおすすめです。
今年の母の日は5月13日(日)です!お母さんに感謝の気持ちを伝える母の日。あと4週間も時間がありますよ!皆さん、まだヨユーってな具合でしょうか?
でも「今年の母の日っていつだったっけ?」って、わくわくするゴールデンウィーク前あたりにふと頭によぎりませんか?そして次に「今年は何を贈ってあげようかなぁ?」と悩むパターンの方もいらっしゃるのでは?
特に男性は、お花屋さんに入るのも恥ずかしいと考える人も少なくないと聞きます。ならばとインターネットなどで予約しようとすると、いろんな情報を目にして結局迷ってしまう方もちらほら。
いろんなケースもありますから、ここは当店スタッフ40歳代女子(既婚)の考える「母の日ギフト対策」パターンとしてひとつ例を挙げてみようと思っています。
1.最近の「母の日フラワー」に思うこと
2.「母の日」対策のあれこれ
3.「お母さんありがとう」はさまざまなかたちに
空前のハーバリウム旋風。最近では始める人も多くてとにかく花材がない!!!
これが今現在、みなさんが困っていることのひとつではないでしょうか。