2月14日はバレンタインデーですね!
昔は好きな人に本命チョコを渡したり、会社の上司に義理チョコを渡すのが定番でしたが、今では同性の友達に渡す友チョコや自分にご褒美として贅沢なチョコレートを買うのも定着してきました。
しかし、バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを渡す文化は日本だけって知っていましたか?海外では男性から女性にお花や手紙を贈るのが一般的で、日本とはまったく逆になります。
引用元:https://english.cheerup.jp/article/2705
2月14日はバレンタインデーですね!
昔は好きな人に本命チョコを渡したり、会社の上司に義理チョコを渡すのが定番でしたが、今では同性の友達に渡す友チョコや自分にご褒美として贅沢なチョコレートを買うのも定着してきました。
しかし、バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを渡す文化は日本だけって知っていましたか?海外では男性から女性にお花や手紙を贈るのが一般的で、日本とはまったく逆になります。
引用元:https://english.cheerup.jp/article/2705
アーティフィシャルフラワー(造花)は生花やドライフラワーと違い、季節問わず一年中いろいろな花が揃っているのが魅力の一つです。
また水をあげる手間や枯れる心配もないので、暑い季節でも安心して飾ることができます。
こちらはデコプラスの店内です。色ごとにたくさんのアーティフィシャルフラワーを置いています。今の季節ではない花もアーティフィシャルフラワーなら手に入るかもしれません。
先日ご来店のお客様が「今からの季節は生花を嫌がる方が多いから、アーティフィシャルフラワーの季節ですよね!」とおっしゃってました。
確かに!! 生花はとても繊細でキレイですが、今からの季節は暑くて一週間も持ちません。せっかく飾ったお花がすぐに枯れてしまってはもったいないですよね。
またドライフラワーは湿気に弱いので、雨が多い時期は色が出てきてしまう恐れがあります。
まさに今からがアーティフィシャルフラワーの季節です!
成人式まで残り1か月を切りました。
今年の成人式はどのような形で行われるのか、不安もありますね。せっかくキレイにメイクをしてもらっても、マスクをしての参加になってしまうのは残念ですが、それなら髪飾りを少し華やかにしてみてはいかがでしょうか。
今はアーティフィシャルフラワーの髪飾りだけではなく、ドライフラワーで作るナチュラルな髪飾りも人気です。
引用元:http://flowerstylelazuli.com/wp-content/uploads/2020/02/ヘッド飾り_200203_0163-1024×683.jpg
デコプラスはアーティフィシャルフラワー(造花)を主に扱うお店です。なので、普段目にするのも造花がほとんど。でも時々、生花店さんへ立ち寄ることもあるのですが、そこで個人的に感動したお話をします。
あけましておめでとうございます!
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
本年も 昨年同様、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
新年営業日につきましては、店頭、オンラインショッともに1/6より営業いたしております。お客様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
これから卒業式・入学式の季節ですね。
昔は着物で出席するお母さんも多かったですが、今ではほとんどの方がスーツです。
でもスーツって色や形も似たものが多く、卒業式は黒や紺、入学式は白やベージュが主流で皆同じように見えてしまいます。
そこで重要なのがコサージュなどのアクセサリーですよね!
暗い色のスーツでもコサージュでとても華やかになります。
引用元:https://www.thousand-happy.jp/6819.html
プリザーブドフラワーってどうやって作るんだろうって思ったことありませんか?
私は気になりすぎて1から作ったことがあります。簡単ってネットには載ってるのですが、ちゃんとした資材や薬品を使ったのに、店頭で並んでるような色鮮やかな発色にはならなかったんですね~。なので、今回ちょっと調べてみました。
結婚式には欠かせないウェディングブーケ。
一生に一度だから特別な物にしたいですよね。
ブーケも造花や生花、プリザーブドフラワーなど、様々あります。
今回はそれぞれのメリット、デメリットをご紹介いたします。
1.造花ブーケのメリット、デメリット
2.生花ブーケのメリット、デメリット
3.プリザーブドフラワーブーケのメリット、デメリット
4.自分で作るメリット、デメリット
6.まとめ