2019/04/07 追記しました
タグ: 花かんむり
11月20日は世界こどもの日
11月20日は「世界こどもの日」だということをご存知でしょうか?
1954年、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、国連によって制定されたそうです。
そして、1989年11月20日、すべての子どもに人権を保障する初めての国際条約、『子どもの権利条約』が、国連総会で採択されました。この条約が生まれたことにより、世界中で子どもの保護への取り組みが進み、これまでにさまざまな成果が生まれたようです。
1.世界のこどもの状況を知ろう!
2.「子どもの権利条約」って?
3.国際社会に訴えるための明後日のイベントとは?
4.さいごに
自然素材とアーティフィシャルフラワーのミックスブーケ
秋が結婚式のベストシーズンと言われています。
デコプラスの店頭でもこの時季は特にブーケのオーダーをたくさん頂いております。
生花のブーケもキレイですが、すぐに枯れてしまう・事前に完成したブーケを準備することが出来ない・好きな花が季節が違い使えないなどの悩みもあります。
デコプラスでは店頭にあるたくさんのアーティフィシャルフラワーや、ドライフラワー、プリザーブドフラワーの中から、季節を問わずお好きなお花でブーケを作ることが出来ます。
引用元:https://minne.com/items/12564770
今一番人気のブーケは自然素材とアーティフィシャルフラワーのミックスブーケです!
ミモザの花冠の作り方
ナチュラルなウェディングをイメージしている花嫁様に人気のミモザ。
優しい色合いのふんわりしたかわいい花かんむりを作ります。
かわいいドレスに合わせたい、ふんわりとした花かんむりが出来上がります。
材料は全てワイヤリング済み!
届いたその日から作り始められます。
【1】セットの中に入っているラフィアで頭囲を測ります。
付けたい位置や角度によって長さが変わってくるので、どんな風に花かんむりを付けたいかイメージしてみましょう。
【2】セットの花材を2つに分けます。
ミモザは大中小あるので、先に振り分けます。
2等分で割り切れない数のお花もあるので、大体で大丈夫です。
1周ぐるりと作るときに、足りなくなったら困るので、まず半分作ります。
[1]で測ったラフィアの半分の長さになるように、大体どんな順番に組んでいくかイメージで並べてみると作りやすいです。
【3】重ねて少しねじります。
ねじった部分をフラワーテープで留めます。
フラワーテープは引っ張ると伸びて、色が薄くなります。
伸ばしながら巻くと、フラワーテープ同士がくっつきます。
緩まないようにぴったりと巻いていきます。
2~3cm程度巻いたら切ります。
フラワーテープは手で千切ることができます。
1本ずつフラワーテープで留めていき、どんどんつなげていきます。
どんどんつなげていって・・・
半分が組み終わりました。
[1]で測った頭囲の大体半分になっていれば、続けて組んでいきましょう。
もし、短かければもう少しゆったり組みなおしてください。
長い場合は、つめて作り直してもいいですし、特に見た感じ気にならないようであればそのまま進めていってかまいません。
但し、後半に残ったもの全てを組むと、半分はゆったり、半分はぎっしり詰まった印象になってしますので、残った本数と同じ分だけ、後半の花材から抜いておきましょう。
【4】1本に組み終わりました。
[1]で測った頭囲のラフィアと比べて、同じサイズになっていれば輪にしていきます。
【5】組み終わりを、組み始めの裏側に当ててワイヤーで2~3箇所ねじり留めます。
ねじった上からフラワーテープを巻きます。
これで花かんむりは完成です。
バラとカモミールの花かんむりの作り方
ナチュラルでかわいいほこほこしたカモミール、ホワイトのプチローズ。
優しい色合いのレースグリーンにベリーを合わせて。
自然に甘い、かわいい花かんむりを作ります。
かわいいドレスに合わせたい、ふんわりとした花かんむりが出来上がります。
材料は全てワイヤリング済み!
届いたその日から作り始められます。
【1】セットの中に入っているラフィアで頭囲を測ります。
付けたい位置や角度によって長さが変わってくるので、どんな風に花かんむりを付けたいかイメージしてみましょう。
【2】セットの花材を2つに分けます。
割り切れない数のお花もあるので、大体で大丈夫です。
1周ぐるりと作るときに、足りなくなったら困るので、まず半分作ります。
[1]で測ったラフィアの半分の長さになるように、大体どんな順番に組んでいくかイメージで並べてみると作りやすいです。
【3】重ねて少しねじります。
ねじった部分をフラワーテープで留めます。
フラワーテープは引っ張ると伸びて、色が薄くなります。
伸ばしながら巻くと、フラワーテープ同士がくっつきます。
緩まないようにぴったりと巻いていきます。
2~3cm程度巻いたら切ります。
フラワーテープは手で千切ることもできます。
1本ずつフラワーテープで留めていき、どんどんつなげていきます。
※マウントベリーは品質上、下の画像のように色がはがれた部分があるものがあります。
その場合は裏にはがれた部分が来るように組んでいってください。
どんどんつなげていって・・・
半分が組み終わりました。
[1]で測った頭囲の大体半分になっていれば、続けて組んでいきましょう。
もし、短かければもう少しゆったり組みなおしてください。
長い場合は、つめて作り直してもいいですし、特に見た感じ気にならないようであればそのまま進めていってかまいません。
但し、後半に残ったもの全てを組むと、半分はゆったり、半分はぎっしり詰まった印象になってしますので、残った本数と同じ分だけ、後半の花材から抜いておきましょう。
【4】1本に組み終わりました。
[1]で測った頭囲のラフィアと比べて、同じサイズになっていれば輪にしていきます。
【5】組み終わりを、組み始めの裏側に当ててワイヤーで2~3箇所ねじり留めます。
ねじった上からフラワーテープを巻きます。
これで花かんむりは完成です。
ワイヤーをUに曲げて、サテンリボンでちょう結びをします。
出来上がりです。
子供連れ結婚式のマナー
子供が生まれてからもお友達や親戚の結婚式に招待されることも多いですよね!
子供を連れての参列はどの様なことに注意したら良いのか、ご祝儀やマナーなど悩むことも多いと思います!
一人や夫婦で参列するのと子供連れだと何が違いどのようなことに注意したら良いのでしょうか?
引用元:https://item.rakuten.co.jp/east-beauty/pt-s-k103m303/
かわいい花かんむり
最近では結婚式だけじゃなく、野外フェスやコンサートライブなどで、花かんむりをつけている若い女の子たちを見かけることがあります。パッと華やかで目を惹くので、自然の中で行われる野外フェスには特にぴったりで人気です。あとお祭りや初めてのお誕生日に手作りするのもいいですね~!
引用元:http://getnews.jp/archives/1492253